何度お祝いしてきただろう。
そして、
これから。
何度お祝いできるんだろう。
先のことなんて誰にもわからないけれど、
変わらないものなんてないというけれど、
1年後の今日もきっと
君のことを想って「おめでとう」と言葉を綴っていると思います。
言いたいことはたくさんあるんだ。
伝えたい気持ちは次から次へと溢れてくるんだ。
でも、
こうしていざ言葉にしようとするとやっぱり「おめでとう」と「ありがとう」しか出てこなくて。
幸せでいてほしい。
笑顔でいてほしい。
それだけを願っています。
立ち向かっていく場所を自分で見つけられたなら
絶対に迷わない。
誰よりも応援していく。
きっともう走り出しているよね?
期待して待っていていいんだよね?
何年たっても
わたしにとって「草野博紀」は太陽のような存在です。
雲ひとつない青空のような笑顔。
愛おしくて大切で、
誰にも代わりはできない。
どこまでも続く先の見えない未来でも信じて待てるのはあなただけです。
22回目の2月15日 「おめでとう」